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肉の標的・奪う!

会社員の根津貴史は同僚の武井と出世を争うエリートだったが、酒癖が悪く、ある夜酔って常務を殴ってしまう。タカシが酔いを覚まして自分のしたことを思い出したとき、雨の中を歩いているとホステスのナナの車が通りかかった。タカシはナナの車に乗り込み、途中、工事現場の暗闇で用を足そうとするナナを襲う。翌朝、謝罪したタカシに常務から「昇進なんて期待しないで、殺すぞ」と言われ、屈辱的なタカシの隣には婚約者のユミと誇り高き​​武井の姿があった。復讐に燃えるタカシはユミのアパートに押し入り、帰宅したユミを襲う。最初は泣いていた由美も徐々に反応し始める。タカシは同僚の女性を次々とレイプしていく。次のターゲットは専務秘書の直子。直子は机に立ったままレイプされ、獣のように喜ぶ。常務との関係に疲れていた直子はタカシの濃い味が忘れられず、タカシのために常務への昇進を願い出た。常務は彼の願いを受け入れ、翌朝タカシは課長に昇進したと告げられ、ユミは武井との婚約を破棄してタカシに近づく。直子は彼女に視線を向ける。彼女は降格後に大復活を遂げた。彼女がレイプした女たちがタカシに群がる。

発売日 2005-10-23 10:00:00
収録時間 72
シリーズ
ジャンル 成人映画、レズビアン、OL
女優 鹿沼えり、志麻いづみ、小川亜佐美、飛鳥裕子
レーベル
品番 141nkt246
価格 3000

レビュー

鹿沼恵里さんの魅力的なボディ。 彼女とのシーンも素晴らしいですが、特に恥ずかしがりながら下着姿を見せるシーンが最高です。

一流企業のエリートサラリーマンが酒癖が悪く失態を犯し、会社の美人OLに無理強いを繰り返す物語ですが、迫力あるセックスシーンが満載で飽きませんでした。 鹿沼恵里さんは昔映画館で見たとき思ったんですが、顔もスタイルも綺麗ですね。激しく抵抗しているのに体を触って抱きしめるのが感じられ、我に返って再び抵抗するシーンは開脚の屈曲位だったのでかなり感じました。 3度目に彼女が強い男を完全に受け入れたとき、彼は全裸になり、口を半開きにして騎乗位でセックスをし、それが彼女を興奮させた。 岡本レイ、志麻いずみなどの女優さんも熱演しており、緊張感のあるレイプ映画だと思います。 レイプされた女性が誰も文句を言わなかったのは少し不思議だったが、彼女は一流企業の美人OLという設定で、プライドの高い女性はレイプされるよりも評判が良いという設定だった。嫌われると思うならわかります。 社員食堂や独身OLのアパートなど昭和を感じられます。

緊張感と強さ●最高でした!鹿沼恵里さんは綺麗で好きです。セックスシーンでアスカの全裸が見れたら星5つだったのですが(^^)

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