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オフィスラブ 真昼の禁猟区

田村理恵子(26)は旅行代理店の役員秘書。彼女には娘が1人います。彼女は現在、大きなビジネス上の関係を持つ外国人や重役の愛人として充実した性生活を送っている。そんなとき、7年前に別れた社長の息子・隆之がニューヨークから東京本社に戻ることになった。小雪には花代という婚約者がいるが、7年ぶりに理恵子と再会し、熱く愛し合った日々を思い出す。ある日、恋人の上司に叱責されていた日高と理恵子が家に入り、事態を沈静化させた。高嶺の花だと思っていた理恵子の優しさに日高の心は弾む。その頃、花陽は理恵子を忘れられない幸雪に嫉妬を燃やしていた。しばらくして、日高は理恵子の性生活を調査し、彼女がそれを知っていることを知りながら彼女にプロポーズします。花代の嫉妬、小雪、日高の存在が頭をよぎる理恵子は、ある決意をする。数日後、理恵子のアパートに理恵子は小雪と日高という二人の男を迎える。翌朝、二人の男は去った。理恵子は「さようなら」と咳き込んだ。前夜、彼女は自分を愛してくれた男性たちと別れてほしいと激しく訴えた。娘と二人で生きていく決意をした理恵子の顔は輝いていた。

発売日 2005-01-15 10:00:00
収録時間 71
シリーズ
ジャンル 3P・4P、成人映画
女優 赤坂麗、城源寺くるみ
レーベル
品番 141nkt212
価格 3000

レビュー

現在のavの3pと比べると露出度は低いですし、映画なので当然挿入はありません。しかしエロさは(あくまで個人の意見ですが)現在のavと同等かそれ以上です。そう感じさせるのは赤坂麗の演技なのだろうが…不思議だ。

秘書の昼の真剣な顔と夜のギャップが最高です。彼女にとってそこが最大の見せ場であり、興奮するシーンでもある。

この作品は、赤坂麗と常源寺くるみが主演を務めます。どちらも大好きだったので懐かしさを感じます。しかし、当時は彼の作品をあまり見ていなかったので、雑誌に掲載された彼のヌード写真にしか興味がありませんでした。なので、この作品を見るのは初めてです。静止画だけでなく動きや声も含めた赤坂麗さんの美しさは本当に最高です。

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