団鬼六 女教師縄地獄

教師としてのプライドを捨てた…鉄格子の中で恥辱具の責めに白い下肢が震えるマゾ人形！女教師の小百合（あぶき）は、不審な男（草なぎ）に襲われている生徒の蘭子（山路）を助ける。しかし、彼女は結局自分自身もレイプされてしまいます。さらに、彼女を見つめる男がいた。ピアノのトレーナーさん、おめでとうございます。彼はさゆりを強制的に自宅に連れて行き、地下室の鉄格子の中に閉じ込めます。 「彼女は今日から私の妻になります。」その日から地獄の責め苦が始まる。小百合の失踪に気づいた蘭子も捕らえられ、マゾ人形と化す…大量のグリセリンに始まり、鎖責め、剃毛、緊縛逆さ吊り、鞭打ち…その柔肌はうねり始める。恥ずべき装置の犠牲者。これがsmの真骨頂です。

発売日	2004-07-01 09:58:21
収録時間	70
シリーズ	団鬼六
ジャンル	女教師、監禁、縛り・緊縛、成人映画、辱め
女優	麻吹淳子、山地美貴
レーベル	—
品番	141nkt003
価格	3000

レビュー

将来リメイクされることを期待してのレビューです。 ●アナル拷問、浣腸、排泄は普通の女性にとって究極の屈辱です。監禁後の最初のプレイでは許可されません。 ●↑このような究極の屈辱を受けた後に「黙って耐える」のはよくない。恥ずべき拷問は、信じられないほどの拷問に抵抗する表現と言葉によってのみ達成されます。特に前半は小百合先生が我慢強すぎた。 どれだけ責められても屈しなかったさゆり先生が、生徒の為に屈服する…展開も素晴らしいですが、服従の証がフェラだというのが実に初々しいです…。 ●生徒の前で調教されるのももちろんいいですが、恋人がいるからには目の前で調教される姿も見てみたいですよね。 ●「縄地獄」なので緊縛はありません。結局のところ、肉体的な束縛がなければ十分ではありません。 映画が少し退屈だった時代のビデオなので見せ方が中途半端なのは仕方ない。 だからこそ、この作品のリメイクを見てみたいと思っています。

朝吹淳子がエロくて最高でした。全身からセクシーさが伝わってくるのを感じました。彼女は足かせとロープが似合うと思った。責められているときの顔とムッチリボディがエロくてたまりません。特に浣腸シーンの悶えっぷりには感動しました（演技が上手いのかな）。個人的には谷ナオミ、麻吹​​淳子、高倉美樹、真咲蘭の中で麻吹淳子が好きなので、この作品はとても良かったです。

今見ても間違いなく傑作として傑作だと思います。 地下室はsmホールと化しているが、そこは美人女教師を不気味な教師が凌辱の限りを尽くすまさに地獄だった。浮浪者による最初のレイプ自体も素晴らしい結果だと思う。 オチまで面白かったです。